韓国・日本比較
外食・物価
14年在住・実体験
韓国 vs 日本 | 外食物価、同じお金で何が食べられる?
日本在住14年 · 韓国×日本生活比較シリーズ
韓国 日本 外食 物価の違いをご存知ですか?日本生活14年の実体験と韓国往復経験から見るリアルな外食価格を徹底比較します。
韓国に一時帰国するたびに、外食の物価に驚かされます。以前は「韓国のほうが安い」というイメージがありましたが、ここ数年で韓国の外食物価はかなり上がりました。いまはメニューによっては日本のほうが安かったり、逆に韓国のほうがまだ安かったりと、一概には言えない状況です。
14年間、両国を行き来しながら実際に食べた価格をもとに、レストラン・コンビニ・ファストフード・カフェまで、同じメニューを基準に正直に比べてみます。

目次
- 韓国 日本 外食物価のリアルな比較まとめ
- レストランの外食 ── 同じメニューの価格を直接比較
- カフェ・コーヒーの価格比較
- 14年パパのリアルなアドバイス
- まとめ
韓国 日本 外食物価のリアルな比較まとめ
2026年5月時点の実際の販売価格をもとに比較しました。ウォン換算は100円=約940ウォン、2026年5月基準です。
| 項目 | 韓国 | 日本 | ウォン換算 (100円=940ウォン) |
比較 |
|---|---|---|---|---|
| 一般食堂のランチ | 8,000〜12,000ウォン | 800〜1,200円 | 約7,520〜11,280ウォン | ほぼ同水準 |
| コンビニ弁当 (チキンステーキ) |
5,000〜8,000ウォン | 500〜700円 | 約4,700〜6,580ウォン | 日本が安い |
| マクドナルド ビッグマックセット | 7,600ウォン | 770円 | 約7,238ウォン | 日本がやや安い |
| ピザハット ペパロニピザ M (デリバリー) |
19,900ウォン | 1,580円 | 約14,852ウォン | 日本が安い |
| スターバックス アメリカーノ | 4,700ウォン | 490円 | 約4,606ウォン | ほぼ同じ |
| 食パン (三立 vs ヤマザキ) |
約2,900ウォン 三立56時間低温熟成 |
約190円 ヤマザキ食パン |
約1,786ウォン | 日本が安い |
※ 2026年5月時点の実際の価格参考値。地域・お店によって異なります。
※ 為替レート:100円=約940ウォン基準
レストランの外食 ── 同じメニューの価格を直接比較
実際によく食べる代表的なメニューを基準に、韓国と日本の価格を比べてみました。2026年5月時点の実際の販売価格の参考値で、地域・ブランド・店舗によって差があります。
| メニュー | 韓国 | 日本 | 比較 |
|---|---|---|---|
| 寿司(回転寿司) | 1皿 3,000〜5,000ウォン | 1皿 110〜165円 | 日本が圧倒的に安い |
| サムギョプサル(1人前) | 16,000〜20,000ウォン | 1,500〜2,500円 | ほぼ同水準 |
| とんかつ | 10,000〜15,000ウォン | 800〜1,200円 | 日本が安い |
| チキン(ネネチキン ハーフ&ハーフ) | 24,000ウォン | 3,040円 | ほぼ同じ (韓国がやや安め) |
| ラーメン(日本式) | 10,000〜14,000ウォン | 800〜1,200円 | 日本が安い |
※ 2026年5月時点の実際の価格参考値。地域・お店によって異なります。
※ 為替レート:100円=約940ウォン基準
カフェ・コーヒーの価格比較
カフェ文化は両国ともに発達していますが、価格の構造が違います。韓国には低価格カフェが非常に発達していて、1,500〜2,500ウォンでコーヒーが飲めます。ただし量が多いのが特徴で、日本のコンビニコーヒーとは性質が異なります。
| メニュー | 韓国 | 日本 | 比較 |
|---|---|---|---|
| アメリカーノ(低価格カフェ) | 1,500〜2,500ウォン | 150〜200円 (コンビニコーヒー) |
韓国は量が 圧倒的に多い |
| アメリカーノ(一般カフェ) | 4,000〜6,000ウォン | 400〜600円 | ほぼ同じ |
| カフェラテ | 4,500〜7,000ウォン | 500〜700円 | ほぼ同じ |
| 缶コーヒー | 1,500ウォン | 140円 | ほぼ同じ |
✏️ 実体験 ── 日本のコンビニコーヒーの衝撃
韓国のメガコーヒーなどの低価格カフェは1Lで1,500ウォン程度と、圧倒的な量で勝負しています。一方、日本のコンビニコーヒーは徹底的に味で勝負していました。以前は100円(今は140円)のコンビニコーヒーでこれほどの味が出せるとは、と本当に驚きました。量vs味、それぞれの国の文化が出ているなと思います。
14年パパのリアルなアドバイス
① ランチは日本がコスパ抜群です
日本はランチタイムに特別セットをお得に提供している食堂が多いです。800〜1,000円でご飯・味噌汁・おかずが揃った定食が食べられることが多く、ランチの外食に関しては日本のコスパが高いです。
② 韓国に行ったら低価格カフェを体験してみてください
韓国に旅行や帰省したとき、メガコーヒー・コンポーズ・ベックダバンのような低価格カフェをぜひ試してみてください。日本では想像しにくい価格と量に驚くはずです。
③ 日本では寿司・とんかつが韓国より安く食べられます
日本では回転寿司やとんかつが韓国よりずっと安く食べられます。日本移住後に寿司を頻繁に食べるようになったのもこの価格差のおかげです。スシロー・くら寿司などの回転寿司チェーンをうまく活用してみてください。
④ デリバリーより直接食べに行くほうがずっとお得です
両国ともデリバリーは配達料が加算されるため、お店で直接食べるより高くなります。特に1人でデリバリーを頼むと最低注文金額と配達料の負担が大きくなります。できるだけ直接食べに行くか、テイクアウトを活用すると節約できます。
まとめ
韓国と日本の外食物価は、メニューによってどちらが安いかが変わります。寿司・とんかつ・コンビニ弁当は日本のほうが安く、コーヒー(低価格カフェ)・韓国料理は韓国のほうが安いケースが多いです。最近は韓国の外食物価が急速に上がっていて、かつての「韓国のほうが絶対安い」という公式はもう当てはまりません。
日本での外食をうまくやるには、ランチセットをうまく活用して、回転寿司・牛丼チェーンのようなコスパの良いお店を把握しておくことが大切です。
💬 韓国と日本の外食で、価格や味に驚いたものがあればコメントで教えてください!